水着姿でもバストを大きく、谷間も欲しい!そんな人に朗報です。水着でも形とデザインにこだわることで美しい谷間を作ることが可能となります。そこで、盛れる水着を選ぶときの3つのポイントを紹介していきます。
1.ワイヤー入りの水着
ワイヤーがあることでバストが潰れることを防いで立体的に見せてくれる効果があるほか、脇のお肉や背中からのお肉もキャッチしておっぱいにすることができます。
この時も、ワイヤー幅とバージスラインがあっているか確認しながら選びましょう。
2.アンダー部分に厚みのある(太くてしっかりした)デザイン
アンダー部分が太い方がバストを支えやすく、バスト下部をしっかりと支える効果があるため、バストの高さを形成しやすくなります。
また、水着着用後もズレにくい傾向にあります。
3. 肩ひもはホルターネック(首の後ろで結ぶタイプ)
ブラジャーのような、両肩に紐がかかるタイプのものよりもホルターネック(首の後ろで結ぶタイプ)の方が脇にハミ肉が出来にくいのと、バストを寄せる効果があるので谷間を作りやすいです。
また、この紐も細いものよりも太さのあるものの方がしっかりと支えられるので谷間を作ることには向いています。
視覚的ボリューム
視覚的にバストにボリュームがあるように見えるのはフリルがついていたり、フリンジなどのバスト部分に装飾のあるものを選ぶとバスト自体にボリュームがあるように見えます。
また、水着も必ず試着してから購入するようにしましょう。ただ、水着のみで作る谷間には限界もあります。
もっと安定した谷間とボリュームが欲しい場合は水着用のパッドを活用すると良いでしょう。
また、水着用のヌーブラもありますから、そちらを活用することもおすすめします。
アヲイ